牡蠣にあたった!

牡蠣をたんまり食べてなんとなくもしかしたらあたるかも…と思いながら帰宅。案の定夜中の2時に違和感を感じトイレに行くと水のような便が…これは確実にあたったなぁと思う。ネットで調べてみて潜伏期間的に腸炎ビブリオかなぁと推測。とにかく出し切れば完治する!ということでひたすら耐えた。1時間に一度はトイレへ。共同生活なので使用後は毎回ブリーチ洗浄。だんだんお腹が痛くなってきてぐるぐると吐き気に苛まれる。幸い嘔吐はしなかったけれど、この感覚は完全に二日酔いのそれだ…。ぎぼぢわるい…もう牡蠣は一生食べないぞという気持ちに。お昼過ぎに下痢は止まったが、今度はそこから発熱。37.6度。ふらふらするし下半身の関節と筋肉が痛くて泣きそうだった。

家主とフローレンスに一階のトイレは危険だよと連絡。二人とも心配してくれた。家主は「いまスーパーにいるけど何か欲しいものはある?7upとか水分補給に必要?」と夜に連絡してくれた。7upは飲めないやと文化の違いを感じながらりんごジュースをリクエスト。家主が買ってきてくれたりんごジュースはすごく美味しかった。それでも熱は下がらず…トイレも復活…熟睡はできなかった。

オイスターフェスティバルその2!

日曜日、先日運び込んできたスーツケースを荷ほどきしていると部屋をノックする音が、何かな?と思うとフローレンスが「今からテスコに車で行くけど一緒に行く?」と声をかけてくれた。まとめて買い物ができるチャンス!と思い、散らかるベッドの上をそのままに彼女の車に飛び乗った。フローレンスは散らかり果てたベッドの上を見て苦笑いしていた。

ドイツ系スーパーのALDIとイギリス系スーパーのテスコをハシゴ。買い溜めするチャンスと思ったら€30近く食材やらお菓子やらジュースまで買っていた。おそらくもうしばらく買い物しないで済みそうだ。

テスコの横にあるコーヒーショップのホットチョコレートを「ここのはシロップで作ってるから美味しいの♬」と上機嫌で飲むフローレンス。気さくで優しい人だ。ALDIで買い物した後に車に一度荷物を置いてテスコへ向かったのだけど、車の中にショッピングバッグを忘れてきちゃった!と言ったらサッと車のキーを渡して「そのボタンでロック解除だから!テスコで待ち合わせね!」と私にキーを預けてしまった。あまりに気さくな信頼感に私はすこし感動するほどだった。

大量の買い物を終えて帰ると家主は友人たちを招いて朝食をとっていた。いつでも交流関係が広くてアクティブな家主だ。

14時から日本人の友人とふたたびオイスターフェスティバルへ繰り出した。

町で有名なパブはキッチンが併設されていて、ギネスとハーフダースの生牡蠣で€14だった。

なかなか大ぶりの牡蠣に喜ぶ私たち。シーフードプレートにはボイルしたサーモンやスモークされたマスなどが盛られていた。

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ギネスはまろやかで美味しく、牡蠣とよく合った。しかしちょっとこの牡蠣、ちゃんと剥かれてない。お店で食べるときは貝柱がきちんとナイフで切り離されているんだけど、このお店のはくっついていて、なんとなく水分が飛んでいる…なんだかちょ〜っと嫌な予感はこの後的中するのだけど、この時は美味しく食べた。

その後、昨日は有料のイベントをやっていたフェスティバル会場に向かうと、今日は入場がフリーだった!

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会場前には出張屋台のお店もある。会場内のステージではジャズバンドの演奏があって、お客さんたちが好き好きにそれに合わせて踊っていた。カップルや小さな子供を連れた親子、おばあちゃん同士も楽しそうに踊っている。幸せな光景だ。自由に座れるテーブル席があり、お酒やオイスターをそこで味わえるようだ。

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この丸い牡蠣!食べたかった!さっぱりした味わいながら味がしっかりしていてすご〜く美味しい!あっという間に3つたいらげてしまった。ワインビネガーとエシャロットのソースがまた美味しかった!

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そこでとどまらず、屋台のムール貝も注文。たっぷり入って€7!これがまた美味しい〜〜!バターとオニオンと一緒に煮込まれたムール貝の出汁がたっぷりのスープまで飲み干してしまった。

一年分の魚介を食べたような気分。満足して帰宅する。帰り道に見た夕焼けが綺麗だった。

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オイスターフェスティバル!

土曜日、学生アパートの退去日。朝の8時半、新しい家の同居人であるフローレンスに車を出してもらってアパートへスーツケースを引き取りに行った。

荷造りの結果、スーツケースに加え食品などの荷物が何袋も…こんなはずでは…と思いながらもフローレンスに手伝ってもらいながら、彼女の車に運び込んだ。学生アパートのルームメイトたちは起きてこなかったので、ルームキーを返却して引っ越し完了。ちょっとだけさみしい気持ちになりながら、二カ月間の思い出を振り返った。

学生アパートから新しいお家までは車で5分。しかし歩くと30分…フローレンスが車を出してくれて本当によかった!!

引っ越しを終えて一安心していると、日本人の友人から連絡が、一緒にオイスターフェスティバルに行かない?とのことで昼過ぎから町へ。

オイスターフェスティバルは金曜日から開催されているイベントで、金曜日には牡蠣の早剥きコンテスト国内決勝戦が行われていて、本日は全世界から集まった早剥き職人たちによる決勝戦が会場で行わる。それに参加するには€70が必要なのでそれは断念。しかし町のいたるところでお祭りに乗じてオイスターが食べられるのだ。

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私たちは前から気になっていたというワインバーへ。オイスターが6つで€16、相場的には3つで€5なのでなかなか割高だ。久しぶりに白ワインを注文して出てきたのはとっても素敵な生牡蠣のプレートだった!

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赤ワインビネガーの彩り豊かなオイスター、オリーブオイルとクリーミーなソース、マスの卵と海藻の出汁の効いたアレンジ、どれもこれも美味しかった!ワインも香りが良くて口当たりが最高!一緒に頼んだビーフとヤギのチーズのサンドイッチも美味しかった。

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久々の外食に大満足。店を出てから川辺を歩いていると子どもたちのパレードに遭遇した。衣装が海をモチーフにしていて可愛らしかった!

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美味しい食事の後はもともと日本人の友人と、彼女の友人である日系ブラジル人の子が隣町まで森へ出かける約束をしていたそうで、同行させてもらった。

こちらのバスに始めて乗る。終点まで€2。なかなか着かないなぁと思っていると「!!このバス、町に戻ってる?!」と友人。なんと降りる停留所をスルーしてしまったそう。確かにこちらのバス、アナウンスなどかないので難易度は高い…しかも巡回バスなのでぐるっと一周するのでさらに分かりづらい…。しばらくして乗った場所と同じ町の中心の停留所に到着、バスはまたたくさんの人を乗せて走り出した。

合計で2時間ほどバスに乗ってしまったかもしれない…目的地にたどり着いた頃にはもう日が沈む1時間前であたりは薄暗くなっていた。

車道から一本入ったところが本日の目的地だ。小川が流れていたり日本の山奥に似た景色。落ち葉がふかふかで、この土地はたくさん雨が降るからかそこらじゅうしっとりとした空気に満ちていた。木の根元にはキノコがたくさん生えていて、私たちは「マッシュルームだ、これは毒を持っているにちがいない。」なんて子どものように言いながら木の棒でそれらをつついた。強い風で倒れた木、そこに生えた苔、静かな空気、何をするでもなく森の中を歩き回るのは楽しかった。森の中では家族連れや犬を連れたカップルともすれ違った。

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帰りのバス停は遠く、バスが来るまで外で30分近く待ったけれど、幸いあまり寒くなかったのでおしゃべりなどをしてバスを待った。町に着くと真っ暗で、小雨も降っていたのでまた違う路線のバスに乗って家路についた。なんだか色々あった長い一日だった。

 

昨夜の嵐は

火曜日。昨夜から物凄く強い風が一晩中吹き荒れていて、朝になっても吹き続けていた。こんななか登校できるのかと不安になるような強さ…幸い雨は降ってないしバスに乗ろうと家を出たけど、すんでのところで逃してしまい、仕方なく歩くことに。踏ん張らないと転びそうな強い風。半分まで歩いたところで急に冷たい雨が降りだした。なんてことだろう…風と雨が合わさってすごく寒いしズボンはあっという間に濡れていく。傘なんてさしたら一秒で壊れてしまうだろう。戻るか行くかで悩んだ末、そのまま登校することに。

学校に着くと思ったよりみんなちゃんと登校していて、ドナルもくせ毛の髪の毛がびちょびちょだったけど、時間通りに来ていた。

学校帰りにエアスクエアを通ると大木がばっきりと折れていた。改めて風がいかに強かったかを目の当たりにしてびっくり。

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地面は落ち葉や木の実だらけでいろんな店先で掃き掃除が行われていた。

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スーパーでパンを買って頬張りながらショッピングストリートを歩いた。そういえば図書館があると友達が言っていたけど、どこだろう?と思い、グーグルマップで探してみると今いるところが数メートル先の表示が。

今まで素通りしていた建物が図書館だということが判明した。

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中に入って見るとあんまり広くはないけれど、机のある作業スペースや椅子の数も多く、CDやDVDもあり、子供コーナーも充実していて、何より雰囲気が良かった。

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ショッピングストリートの中にありながらこの静けさはすごいな。カウンターの業務もゆったりしているようだった。この国に来る前、都内の図書館で働いていたので、ちょっと懐かしい気持ちに。

四時過ぎまで勉強をして、帰宅することに。

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朝の天気が嘘のように晴れ渡っていた。
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平和な月曜日

月曜日。朝から雨降り。登校時間は止んでくれた。昨日に引き続きあんまり体調がよくないのでおとなしく授業を受ける。なんとハウスメイトのナシュが同じクラスだった。ちょっとびっくり!

3つのトピックスをあげて、それについて話すのだけどそのうちひとつは嘘。それを当てるためにたくさん質問をしよう!という会話ゲームをやった。これがなかなか面白かった。

ブラジルから来ているリオは「自分には姪が二人いる。」「いとこが寝たまま無呼吸症候群で亡くなった。」「ブラジルの家は18回引っ越しをしている。」というみっつ。まさか18回も引っ越ししてないだろうと思い、これが嘘だ!と言うと「残念、これは本当!」はずれてしまった。なんで18回も引っ越ししたの?と聞くと「She (his mother) is crazy!」と言っていた。

この日は帰宅してから日本の友人とたくさんスカイプで話した。ついつい何時間も話しつづけてしまった。楽しかった。

 

夜の8時から夕食作り。遅くなってしまったなぁと思いつつ、トマトとズッキーニと牛肉の煮込みを作った。栄養が偏り気味になっていたので野菜とお肉をバランスよく食べていきたい。

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風邪をひいたかも…

日曜日。久しぶりにゆっくりたっぷり眠る。なんだか体の調子がよくない。風邪っぽくて鼻水が出てふらつくし、こんな日は思いっきり休むに限る!と思いほとんどベッドで過ごした。

しかしさすがにせっかくの晴天なのに一歩も出ないのは我慢がならないと思って川の上流と大聖堂のあたりを歩いて、テスコに寄って帰ってきた。

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川べりでボートを準備するおじさんと飼い犬。とっても良い光景。

大聖堂に入るといつもより人がいた。それもそのはず、日曜日のミサが18時から始まるのだった。うっかり居合わせていまったので最初だけ見学させてもらったのだけど、パイプオルガンの演奏ではなく、アコースティックギターの弾き語りから始まって、すごく現代的かつ人々に馴染むそのスタイルに感動した。

帰宅するとなんだか熱っぽくて、やはりだめだったかぁと思いながら早めに眠りについた。

くもり空の海岸線

昨夜、雨のなか帰宅するとスザンヌの友人が遊びに来ていた。そういえばこの前キッチンで会った時にスザンヌはおおきなひまわりの花束を買って来ていて、週末に友人が遊びに来るのと言ってシャンパンを二本冷やしていた。

お友達とその赤ちゃんが泊りがけで遊びに来ているみたいだ。

朝起きてトーストを焼いているとスザンヌが起きて来た。まだ朝の8時。昨夜楽しかった?と聞くと楽しかったと、彼女は私にとってとても大事な友人で…と語ってくれた。良い関係なんだなぁ。素敵だ。

空は曇っていたけれど、せっかくの土曜日出かけたい!と思い、この前見つけた海へと向かう。通り道の大きなグラウンドでは子どもたちがユニフォームを着てゲーリックフットボールの練習をしていた。

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くもり空の海辺。風も冷たいのだけど、地元の人たちが犬の散歩やウォーキングをしていて、すれ違う時に「Hi」と声をかけてくれたりしたので寂しい景色には見えなかった。

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昼過ぎに通り雨が降って、一度帰宅して昼食をとった後学生アパートに戻ると、メナがいて、久しぶりに会話ができてうれしかった。イタリアからのフランチェスコの姿が見えないけど?と聞くと彼は別のアパートに移ったとのこと。ルーム1の住人はなぜかいなくなってしまうようだ…。夕方、替わりに部屋に入ってきたのはスペインから来た男の子、ナシュ。今風という感じの男の子だった。

夕食には昨夜食べて美味しかったので、ブラジル風のストロガノフをネットで作り方を調べて作ってみた。

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うーん、ちゃんと美味しくできたけど、ジゼルが作ってくれた方がもっと美味しかったなあ。何が違うんだろう…。

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テスコの可愛いパン。